関西の再生をリードする、大阪駅北地区。 都心に残された最後の一等地、大阪駅北地区(京セラドーム約7個分)では、西日本最大の鉄道ターミナルの隣接する立地特性を生かし、関西・大阪の再生をリードする新たな拠点づくりを進めています。PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)のもと、産学官による知の拠点形成に取り組み、新産業やビジネスを創出するナレッジ・キャピタルを中心に、水と緑ゆたかな都市環境やにぎわいを創出するアジア・世界へのゲートウェイをめざし、先行開発地域では、3月末に建築工事が始まります。